高知市議会 2016-09-14 09月14日-03号
太陽光発電設備の規模につきましては,太陽電池パネル270ワットを4,800枚,総出力1,296キロワットとして,環境部に届け出がなされているところでございます。 ○議長(竹村邦夫君) 川村貞夫議員。 ◆(川村貞夫君) 太陽光発電については,私は促進派でございます。ただ,この写真で見られるように,赤土が雨によって流れ出し,既に河川や水田への被害が出ております。
太陽光発電設備の規模につきましては,太陽電池パネル270ワットを4,800枚,総出力1,296キロワットとして,環境部に届け出がなされているところでございます。 ○議長(竹村邦夫君) 川村貞夫議員。 ◆(川村貞夫君) 太陽光発電については,私は促進派でございます。ただ,この写真で見られるように,赤土が雨によって流れ出し,既に河川や水田への被害が出ております。
それから、今回の中村小学校の改築工事、これは杭工事、太陽光電池パネルなどの特殊な工法、特殊な材料を必要とする設計となっておりますので、施工費のコストの削減幅が限られているんじゃないかということでの今は現段階での分析はしております。 ○議長(宮地昭) 以上で中屋和男議員の質問を終わります。 続きまして、平野 正議員。 ◆3番(平野正) 一般質問を行いたいと思います。
休耕地に太陽電池パネルを集中的に設置するなど、構想も出されました。今後はメガソーラーなど大規模な事業と併せて、小規模分散型の事業も地味ではありますが必要と思います。農業用水路、小河川、小水路などを利用した小水力発電などは、土佐市のように水の豊かなところは、まちづくりにも大切な要素と思われます。産官学一体となり再生可能エネルギー推進をスピードアップしていただきたい。 お伺いいたします。